やんばるラグビークラブ

　みなさん、こんにちわ。
　今日は最近見ない奇面組　副長のアントニオ兄さんよりコメントが
届いてますのでお届けしたいと思います。


アントニオ兄さん
「４年前から長男が少年野球を始めてコーチになったので、だんだん
やんばるクラブに顔を出す機会が減って、今年から監督を引き受けま
すます多忙になり、クラブへの参加が全くできなくなり心苦しく思ってま
す。
　しかし、春の大会一回戦負けした子供たちが一生懸命頑張り、夏大会
準優勝、秋の大会も準優勝、そして心を一つにして挑んだ冬大会名護
ブロック１８チームの頂点に立ち、県大会出場を決めました。
　「やればできる」を実践してくれた子供たちに感謝です。

（写真右上　優勝記念撮影にて某少年野球監督のアントニオ氏）

　
（写真右上　満足気な笑みを浮かべるアントニオ氏　左隣はアントニオ夫人）

　やんばるもクラブ選手権、今季は残念な結果でしたが、来年に向け、
しっかり取り組み、ラグビーの神様が微笑んでくれるように頑張ってくだ
さい。自分も監督卒業して時間ができたら、みんなと一緒にエンジョイし
たいです。




長男　秀哉
「クラブ員の皆さん、小さいときは２１世紀ラグビー場で瓶を割ったり、名桜
グランドで暴れ過ぎて兄貴兄さんにテントに縛られ、テルテル坊主のように
ぶら下げられすみませんでした。今は改心して、大北オーシャンの副キャプ
テンとして頑張っています。」
「中学に行ったらラグビーやれ」と父さんに言われていますが、母さんには
絶対やるな」と言われているので、名護中で松本先生（男塾　塾長）に相談
したいと思います。
県大会がんばるので、応援宜しくお願いします！」


今年４月に３番目の次男も誕生。監督に子育てに追われる毎日。

アントニオ兄さん
「落ち着いたら、伊差川のクラブハウス工事再開するので、そのときはよろしく！」